qoopiiの朝

アリときどきキリギリス生活から次のステージへ

アニメの、綿の国星

Amazonprimeで観た。

酷評になるが、原作とは別物。

チビ猫が甘ったるい。

エピソードの表現が薄っぺらい。

原作のままでとどめておくべき作品。

アニメ上のキャラクターや声が原作を殺してる。

大島弓子の感覚を殺してる。

当時の技術では仕方なかったのか。

大島弓子作品は、実写化もアニメ化も、しないほうがいい。

素材として唯一無二の素晴らしさがあり、したい気持ちはすごくわかるけど。


良かったのは谷山浩子の鳥は鳥にの挿入歌だけ。

ラスト、カーニバルも期待したがそれは無かった。


と、眠れない夜中に感想を。