qoopiiの朝

アリときどきキリギリス生活から次のステージへ

つつましいけどおだやかな生活

振り込みで支払うところが2ヶ月に一度、済。

奨学金を2月3月分と固定資産税を支払う準備、オッケー。

今日から3月の給料日までの生活費を財布に入れてオッケー。


ホームセンターで、洗濯物入れのカゴと観葉植物を買った。

128円。これでいい。


で、久しぶりに図書館にも行った。

私の余暇は本と料理と植物を愛でること、AmazonプライムやYouTube視聴、ケータイのテトリス、今はこんな感じ。

障子の張り替えもしたい、押し入れの整理片付け、4月から時間はたっぷり、ゆっくり取りかかろう。

その前に、3月初めに娘が温泉に連れてってくれる、半ばにはまたまた札幌。

夏になる前に、長男の新居に遊びに行きたいし。


昨日、二男が、いつまで仕事と聞くので3月いっぱいと言ったら、美味しいものでも食べに行こうと、珍しく外食の誘い。彼なりに私の四半世紀の仕事人生を労る気持ちがあるようだ。ありがとう。嬉しい。

その言葉に乗っかりついでに、今後(まだ先)年金生活になったら無理ない範囲で生活費を入れてくれるよう頼むとまあ当然ながら快諾。

これでも私は倹約家だよ、と、余計な一言を言うと、知ってるだって。

それぞれ自立した長男、娘との生活はできないけど、二男の場合は母親である私の助けは必要。ふたり一緒に助け合って暮らすことは私にとってしあわせなおだやかな暮らしなんだ。