qoopiiの朝

アリときどきキリギリス生活から次のステージへ

2024年

帰省していた長男はのんびり過ごして昨日帰った。

何を出しても美味しいと食べてくれるが

手づくりビーフシチューを絶賛してくれて嬉しい母。あなたがつくってくれたポテサラもなかなかの味!

帰ると免許の最終段階、引っ越し準備とかなり多忙になる。

邪魔にならない程度に、手伝いはしたい。


それにしても春のようなおだやかな天候とは裏腹に、元旦から災害事故事件と続く不穏な年明け。

日々、普通に暮らせることの有り難さを思い知らされる。

苦しさのまっただ中にいる人、いつもと変わらず暮らせる人、それは偶然、たまたまの差。

人の明日はわからない。一寸先に何が起こるかわからない。

だからこそ、今日何をするか、いまどう過ごすか、暮らすか、どう暮らしたいか。



ホームセンターで100円だった球根を植えた。

今日も宝探しにいってみよう。

こういうのを見つけるのは娘の才能。


毎年お年賀を娘からもらう。

なんと有り難いことか。

母はこれでまず冬の靴を買いました。

残りも有効に使わせてもらいます。

自分で稼いで買うのと、お年賀で買うのと、全然ちがう、お金の価値。