夜中の捉われ事
9時過ぎ就寝、夜中に目覚め眠れなくなる。ここ数年たまにある。
昨日今日もそのパターン。
目覚めて頭に浮かぶのは職場のこと。
これも常。
急にエラくなった人の暴走ぶりがいよいよ危険になってこのまま見過ごせない。
都合のいい解釈で勤務中の時間やモノを私物化。あの解釈や理屈が役員会で通るとも思えないが、仮に通ったらあの組織は終わりだろうなと思う。
そこで、明日の予定や解釈の矛盾をあれこれ考えて夜中の2時間3時間があっという間に過ぎる。
明け方ウトウトすると起きる時間になりしかたなく支度して仕事にいく。
あと5ヶ月と十日。
来月には、退職の意を伝える機会がくるようだ。喉元まで来てる「一身上の都合で退職します」の一言。
その後の人事がどうなるのか、どういう新年度を迎えるのか、もう心ここにあらずの人間は楽しませてもらうことにする。
人の、見せる顔の裏にある怖さ。
信頼できる人って、自分のアタマと感覚で判断しなくちゃいけないな。
支店長クラスはほぼ信頼していない。悲しいかな。
自分の行動は、あくまでも自分で納得いかないことが起点。そのモヤモヤをスッキリさせたいがため。
ホントは、優秀な方たちの組織のこと。黙って去るのも選択肢だけど。