無職生活という先の光
居間と自室の照明器具を交換。
シンプル。明るさも自在に変えられるし満足。
少しずつ、ひとつずつ、暮らしを改善していく。自分が動いて、物事が良い方向に進んでいく。気分が良い。
業者さんの交換を見て、和室や二階の照明は自力でなんとかなると踏んだ。
近いうち交換しよう。
今年は、網戸も新しくしたい。
これも、今から目星をつけたほうがいいかも。
仕事。
そろそろ限界が見えてきた。
もの忘れ、記憶のあいまいさ、フルタイムのきつさ、人間関係の窮屈さ、なんだか、もう無理かなと突如思い至る。
新年度が始まったばかりなので1年だけがんばるけれど、その先、離れようかな。
それまでの間、毎日なにして暮らすか、どう暮らすか、やりたいことは、、、
今日もそうしたが、午前中、調理をするのが自分に合ってることを確信した。
かといって、午後から仕事というのも集中力を欠く。
仕事=収入
という途は無くなるが、年金までの2、3年、苦労した分のごほうびで無職生活してみようか。
意外なことに、自炊にはまっている長男同様、私もまずは好きなだけ料理に精を出し、車で行けるだけ行く旅をする、今のところ、そんな退職後の人生を思い描く。
あー、すぐにも移行したい。