qoopiiの朝

アリときどきキリギリス生活から次のステージへ

暑い熱い盛岡のユーミン

娘の誕生日にとっていたチケット。

地元の花火と被ってしまったが、当然ユーミン優先。

誕生日にユーミンなんて、僥倖でしょう。

席はスタンド、最前列。

双眼鏡でご尊顔を拝みつつ、炎とレーザービームの演出に浸る。龍もイルカも登場。

盛岡だけあって緑の町を必ずアンコールでうたってくれるユーミン。

今回、感心したのが、サックス奏者の女性の活躍。数種の吹奏楽器をこなし、コーラスも上手で。

69歳、憧れのユーミン。

がんばっているユーミン観てると、仕事辞める辞めないで行ったり来たりしている自分がすこし恥ずかしくなる。

いや、関係ないか。

まずは、今年最大の冥土の土産も終わってしまった。

このまま、放心状態に襲われてもおかしくないところだが、リフォームの見積りを待ち比較検討があるので、重要案件に向けて気持ちを立て直す。