qoopiiの朝

アリときどきキリギリス生活から次のステージへ

大貫妙子さん


図書館から借りた暮らしの手帳をパラパラめくつていたら大貫妙子さんの書いたものが。

大貫さんが、私の住む場所のちかくに、十年も米づくりに通っていたのを知ったときはもう時すでに遅し。ちょっと足を伸ばせば大貫さんに会うこともできたのに、、、と、知るタイミングの遅さに落胆した。


大貫妙子さんの音楽もまた、私の人生に無くてはならないもの。

ユーミンに遅れること4年、20歳のときからずっと聴いている。

考えや暮らしぶりも好きだ。


心で深くうなずく。