生きづらさ
夜中に2大ストレスの東の横綱からラインがきていた。
予想をしていた内容。断ってラインをブロックした。
誰にも批難されることでは無いはずなのに、もやもやした。
出勤しても、もやもや。
所用があり出かけるときに、ある職員に『○○さんって、○色が好きですね』と言われた。
履いていた靴下とスニーカーの内側が同じ色で、たまたま。
カチンときて、『いつも服のこと言われるの気になる』と言うと、何か気づいた様子。
10年くらい前に、『○○さんて、チェック好きだね』とバカにされたとしか思えないトラウマが、そういう発言に対して敏感になる。
今日の職員は日頃良い印象の方が強かったから、もやもやに拍車がかかった。
あー、やっぱり、職場嫌だ。
自分の心の狭さはどうしようもなく、人と接していくのが苦痛。
やっぱり隠居だ。
で、午後、退職願を書いた。
白い封筒を探し表書、裏書して、来月1日に提出の予定。
西の横綱は今日いなかった。
今週顔を合わせるのは2日だけだな。
追加
郵便局でちょっとなじみになった人にアンケート頼まれた。
保険の。
一問目。保険に加入しているかしてないかで、私は以後の質問に進まなかった。
保険を解約したばかりで、何にも入ってない、と言うと、整理してるのですね、と、気の利いたことば。
でも、不安ではないかと畳みかけてきて、保険の説明に入る。
自分は、公的な健康保険でまかなうと言うと、お金持ちですね、だと!
貧乏人なので保険をかけないのですと反論。
私のような低給料の人の考えや価値観は理解できないだろうな。
たかが郵便局のアンケート、別に適当にあしらえばいいものを、バカ正直に受け答えする自分のバカさ加減に呆れた。
世の中の人と関わるの苦手。